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野草茶の種類(2ページ)

残留農薬 (ざんりゅうのうやく)

residuals of agricultural chemical

収穫物に残留している農薬。

松葉茶

クロマツ・アカマツなど (マツ科マツ属)

仙人が常食していたという逸話のある マツ は、「不老長寿の妙薬」 として有名です。
マツにはさまざまな種類があります。
松葉茶には、アカマツやクロマツが使用され、アカマツの方が葉もやわらかく風味がいいとされています。

おもな成分:葉緑素、ケルセチン、テルペン精油、ビタミンA ・ C ・ K

クロモジ茶

クロモジ (クスノキ科クロモジ属)

関東地方以西の山地に自生するクロモジは、根、葉、小枝を乾燥させたものを煎じます。
樹皮や葉は独特の芳香がし。嗅ぐ人により感想は様々です。
香水や石けん、芳香剤などに利用されマロマテラピーにも取り入れられています。
味にクセがなく、口のなかで良い香りが広がるのでリラックスタイムにオススメです。

おもな成分:テルピネオール、リモネン、タンニン、リナロール、シネオール

ウラジロガシ茶

ウラジロガシ (ブナ科コナラ属)

カシの木一種で、その名のとおり、葉の裏が真っ白な植物です。
葉と小枝を細かく刻んで干したものを煎じ、古くから飲まれてきました。

おもな成分:カテコナール、タンニン、フラボン、脂肪酸、トリテルペン、リグニン

メグスリノ木

メグスリノキ(カエデ科カエデ属)

和名を 「目薬木(メグスリノキ)」 といいます。また、「千里眼の木」 という別名を持つ植物です。

おもな成分:ロドデンドール、エピロードデンドリン、トリテルペン、フラボノイド、βーシステロール

ブルーベリー茶

ブルーベリー(ツツジ科スノキ属)

ブルーベリーが日本に導入されたのは1951年。栽培が始まってまだ60年ほどしかたっていません。
現在では、全国各地で栽培され、ジャムやお菓子作りにかかせない果実です。
果実と葉を乾燥させたものが、ハーブティーとして利用されています。

おもな成分:アントシアニン色素、食物繊維

菊花茶

キク (キク科キク属)

キク ( 菊 ) とは、キク科の植物の総称の事をいいます。
花の色や形から、さまざまな種類があり、観賞用、食用、薬用とあります。
菊花茶として使用されるキクは、おもに甘菊(カンギク)、抗菊・黄菊(コウギク)、除菊・白菊 (ジョキク)、の三種類で、日本でも食用菊(ショクヨウギク)として各地で栽培されています。

おもな成分:ビタミンB1 ・ E、アミノ酸、ボルネドール、フラボン類

ナルコユリ茶

ナルコユリ  (ユリ科ナルコユリ属)

東北地方から沖縄にかけての山林や草原に自生する多年草です。
鳴子百合(ナルコユリ  )  の根茎を日干ししたものを茶葉として利用します。
この、日干しした根茎は 「黄精(オウセイ)」 と呼ばれ、昔から生薬として重宝されてきました。

ホウチャクソウと見た目が似ています。ホウチャクソウは有毒ですので注意が必要です。

おもな成分:アスパラギン酸、粘液多糖類(ファルカタン)、ニコチン酸(ナイアシン)、アルカロイド

高麗ニンジン茶

オタネニンジン(ウコギ科トチバニンジン属)

朝鮮半島のかつての王朝・高麗から日本に伝えられたといわれ、ニンジンと呼びますが、一般的なニンジンとは種類も成分も異なります。
別名、朝鮮人参、または薬用人参と呼ばれ、4~5年ほどかけて育てた根を生薬として利用し、育てている間に 土壌の栄養分を吸収し尽くす といわれるほど生命力が強く栄養素が詰まっているといわれます。

おもな成分:サポニン(ジンセノサイド)、パナキシノール(精油成分)、ビタミンB1 ・ B2、コリン

クワの葉茶

クワ (クワ科クワ属)

蚕の飼料として有名なクワ(桑)の葉です。
クワは、実や根まで食べることができ、昔から 「不老長寿の妙薬」 として知られています。

おもな成分:カルシウム、鉄分、ガンマ・アミノ酪酸(GABA)

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