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安吉白片(あんきつはくへん)

このお茶は1980年代初めごろにこの名称で生産が始まったといわれている。

殻雨の前後から摘み、一芯二葉で少し開いた状態が特徴で、葉には白いきれいな産毛が生えている。

水色は山吹色、味は甘く爽やかで、香りは長時間持続することで有名。

仕上がった茶葉は、高級茶になると100gに約6千個もの茶葉が入っているといわれている。

 

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