ご注文いただきますと

までに当店を出荷

ログイン
マイページ
パスワードを忘れた方はこちら

ナ・ハ行(2ページ)

  • これより下にカテゴリはありません

パープルセージ

(コモンセージ)

コモンセージの変種。
新葉が紫紅色がかります。
耐寒性は強いです。
葉を使ったハーブティーは薬用に利用されたりします。

ノンフラワーカモミール

(ローマンカモミール)

別名:ローマンカモミール

芝生用に花が咲かないよう、改良したローマンカモミールの園芸品種です。
香りのベンチに最適。

ペニーロイヤル

草丈10~40cm。
茎葉は直立するか、少しほふく気味に広がります。
葉は楕円形で、縁の切れ込みはないか、あっても極わずかです。
藤色の花を葉の付け根に段上輪生させる。
草丈15cmほどのほふく性の品種もあります。

ホースミント

草丈40~120cm。
茎葉が綿毛で覆われており、縁にノコギリの歯状の切れ込みの入った先のとがった葉は、美しいシルバーグレー。
葉柄はない。
淡紫色や白の長い穂状の花をつけます。
変異が多いです。

フィールドミント

緑に浅き切れ込みの入った細長く先の尖った葉をもつ。
茎葉は毛で覆われています。
葉の付け根に、藤色、白、ピンクなどの花をつけます。
変異が多く、変種に日本に自生するニホンハッカがあります。

パイナップルミント

(アップルミント)

アップルミントの斑入りの品種です。
甘くフルーティーな香りがします。

プロストラータス

(ローズマリー)
タイプ:ほふく性

草丈は30cm程でm濃緑色の短い葉をもち、淡い紫色の花を咲かせます。
耐寒性は弱いそうです。

パイン

(ローズマリー)
タイプ:立ち性、中間

濃緑色の細い葉がやや密に茂る。
どちらかというと少し小型の半立ち性。
花はラベンダー色で、耐寒性はやや弱いそうです。

ピナータラベンダー

別名:タイリンレースラベンダー

原産地:カナリー諸島

「羽のような」という意味を持つピナータの名の通り、葉に羽のような切れ込みが入り、レース状になっている事が特徴。
草丈1m程で長い花茎を出し、花穂は約5~9cm。
花穂の基部から左右にも花穂を出す事がある。
花は青紫色で、香りは良くないが、やわらかな草姿とエレガントな花が観賞用の鉢花などによく向く。良く似た種にレースラベンダーと呼ばれるものがある。
こちらは、葉の切れ込み部分にさらに細かい切れ込みが入ることで見分けられる。

 

ビリディスラベンダー

別名:グリーンラベンダー

原産地:地中海沿岸(スペイン、ポルトガル)

開花期:4月

草丈は1m程で形態はストエカスラベンダーによく似ているが、花色は黄緑色がかった城で、花穂の頂部につくリボンのような苞葉も黄緑色をしているため、花穂全体が黄緑色に見える。
花茎は花穂とほぼ同じ長さか、少し長い程度。
葉も明るい緑色。

お茶辞典TOPへ戻る