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日本茶インストラクターがお答えしています。
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Q.100gの袋がプカプカしているのはなぜなのですか?保存は大丈夫ですか?
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A. 100gの袋がプカプカしている、その秘密は、"食品の保存用ガス"を、酸素と置き換えしているためです。一度、酸素を抜いて、再び鮮度が落ちないように、食品用のガスを入れています。200gの袋のようにカチカチにしないのには理由があります。それは、100gの袋がギフト用に多く利用されるため、見た目の問題もあり、カチカチの真空状態にはしないようにしているのです。保存は全く問題ありませんので、どうぞご安心ください。
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■新茶編
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Q.新茶はいつ頃から出るのでしょうか?
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A. 和茶倶楽部では、荒茶(一次加工のお茶)を選別して、煎茶と出物(茎、芽、粉など)に分け、和茶倶楽部オリジナルの味を作る為に、仕上げ加工(二次加工)、すなわち「火入・合組」を行い製品にします。荒茶の段階では、お茶は相場で動いている為、早い方が相場も高く、4月下旬頃から、新茶の摘み取りが始まると、お値段の高い順に新茶が出来ていきます。但し、お値段が高ければ良質のお茶かというと、一概にはそうは言えません。
また、人によって好みも違いますので、色々試してみて、自分の好みのお茶かどうか、また、お値段と品質のバランスのとれたところがどのレベルのお茶か・・というのは、その年によっても違いますので、 お試し頂いてお買い上げ頂くのが理想です。 お煎茶と出物(茎、芽、粉など)では、お煎茶はすぐに火入加工をして製品化するので、お煎茶の方が早く出来ます。出物というのは、一回の荒茶加工から、煎茶が100とすると出物全体で20くらいしか取れません。その内、茎が約5〜10くらいです。(その年の天候と商品により比率は多少変わります。) このように、出物は、一回に出来る量が少ないため、何回かの荒茶の選別及び火入加工を施した後、茎を集めて商品化し、さらに、オリジナルの味を作り出すために、「身」と呼ばれる味の土台をつくるお茶(主に荒茶を火入して仕上げ加工されたもの)と、合組され商品化されます。 出物と呼ばれる、茎茶などの新茶の出回りがお煎茶より遅くなるのはこのためです。 また、所謂「一番茶」(4月下旬〜5月中旬)で新茶に切り替わるのは、主に贈答用や家庭用クラスで、その後も「二番茶」(6月中旬〜7月上旬)・「三番茶」(7月中旬〜8月上旬)・「四(秋冬)番茶」(10月上旬〜中旬)なども生産され主に業務用のお茶・番茶・ほうじ茶などに利用されます。 |
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Q.価格が高ければおいしいお茶というわけではない!と、よく聞くのですが。
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A. ごくごく早い頃の新茶は「御祝儀相場」といって、珍しいというだけで高いお値段がつきます。珍しさをお飲み頂くための価格ということです。新茶は高いお値段のものから順番に出回りますが、品質と価格のバランスの取れたところが、お客様からすれば、お買い得ということになります。
また、人によってお茶の好みが違います。渋いおちゃのお好きな方。コクのあるお茶がお好きな方。
あっさり味がお好きな方。味よりも香りを楽しみたい方など、様々です。やはり、自分の好みのお茶がどれであるかによってご購入頂くのが一番かと思います。 和茶倶楽部では、5月に入れば静岡県内のお茶の相場も落ち着き、お茶もたくさん出揃い、その中から、いいお茶をチョイスして商品化しお送りできますので、その頃までお待ち頂けるようでしたら、お待ち頂きたいと思います。 |
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Q.新茶はどれ位持ちますか?
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A. 新茶は、やはり旬のものですので、封を切ったら、なるべくお早めにお飲み頂きたいと思います。お茶は湿気や匂いをすぐに吸収します。吸収によって品質も変化してしまいます。火入加工しておりますので、腐って飲めなくなることはありませんが、長く置くと酸化して赤茶けてきますので、そうならないうちに、飲みきって下さい。
封を切らなければ、二年は十分保存はきき美味しくお飲み頂けます。けれども、袋の中にある約5%ほどの酸素が香りを変化させます。和茶倶楽部では、香りの変化を品質低下と判断し、あえて、賞味期限は6ケ月にさせて頂いております。香りの良い内にお飲み頂きたいと思います。 |
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